社会人の方にとって試験勉強は時間のない中でやらなくてはなりません。たいがいの人がテキストを理解するのが精一杯で、覚え込むまでには時間が足りないのが現状です。そこで、必要な知識を暗記するためのサポートツールがあったら、と考えました。しかも、隙間の時間を利用して手際よく暗記ができたら頼もしいですよね。そんな社会人受験者の声にお応えしてできたのが、この『耳勉』です。特に再受験の方には強い味方となります。また初受験の方には、学習をサポートする頼もしいツールとなります。今回はアガルートアカデミー専任講師の相賀真理子先生が、行政書士試験で必要な憲法人権重要判例を50個選びました。相賀先生ご自身が収録され、わかりやく、丁寧に重要なポイントを教えてくれます。「耳勉」の三重録音の暗記学習が記憶化を促進して、試験までに通勤のすきま帯で簡単に暗記ができます!
【記憶化のための新しいメソッド】
『耳勉』は記憶をさせるためにわざと聴き取りにくいように三重音声にしています。
①『耳勉』は三重音声の中の一つの音に耳を傾けるようにします。初めは聴き取りづらいかもしれませんが、すぐに慣れます。耳が自然と一番大きな音を捉えますので。
②その後、クラシック音楽と共にその捉えた同じ内容が流れてきます。今度は聴きやすく聞こえます。さっきの聴きづらい内容はこんな内容だったんだと脳の中ですり合わせが行われます。
このようにして『耳勉』は記憶化を促す、今まで日本にはない、全く新しい暗記のための学習教材です。
行政書士受験にお役立てください。